名古屋・春日井・小牧で体質改善・交通事故治療ならオステオパシーabc（アズール接骨院）

刺激量（ドーゼ）について。
患者さんとしては早く良くなりたい。施術者としては患者さんを良くしてあげたいという気持ちがあります。お互いほとんどの場合こう思ってます。
で、治療した後も患者さんは「まだここも痛いです、あそこがつっぱります」など言われると、ついつい施術者は多く手技をしてどツボにはまるという事があります。皆さんよく経験ありませんか？治療後に気持ち悪くなったり、冷や汗かいたり、頭痛になったり。これは刺激量が多すぎる事により起こる事があります。
(^^;;
逆に心地よい眠気やリラックスや視界がハッキリするなど場合は治療成功です。
( ^ω^ )
じゃあ何故刺激量が多すぎると不快な症状が出るのか。それは身体中の老廃物や毒素だと私は思っています。
( ´ ▽ ` )ﾉ
よくメンテナンスしている方や身体が丈夫な方は毒素が処理できますので、刺激量が多くても不快な症状は出にくいです☆逆に特に若い方は湯船に入らずシャワーのみでアイスや甘いものやジャンクフードや冷凍品をよく食べます。なので身体は毒素だらけ★こんな方に腕の良いマッサージや筋肉の緩む治療を1時間近くもやったら全身に毒素が周り大変なことになります。私も色々経験があります(；´Д`A
昔、一番驚いたのは20代前半の知り合いの方で足にバイター（身体を震わせる）のみをたった7分やっただけで頭痛が出て吐きそうなってました。見た目も浮腫んでいでましたが、バイターのみなら大丈夫だろうと思ったのですが案の定でした。
( ；´Д｀)
10代〜30代の方は本当に身体が悪い方が多いです。若いから良いだろうは昔の事。周りでも小学生の方で腎炎やアトピーや椅子に長く座れない子供がたくさんいます。よく親御さんに「うちの子は落ち着きがなく〜」と言われますがそれはじっとしてると身体が辛いから動くのです。正直、7、80代の人の方が丈夫な方が多いです。我慢しないで周りの治療院や接骨院でメンテナンスすることをオススメします。
( ´ ▽ ` )ﾉ

こういう症状を無視して大人になったら、、、。恐ろしい話です。治療や生活スタイルを見直しましょう！

アズール接骨院でも皆様の身体のメンテナンスのお手伝いさせていただきます( ´ ▽ ` )

お気軽に来て下さい☆

ご縁に感謝(=´∀｀)人